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困ったときのしつけ
困ったときのしつけとは、トイレや、散歩のしつけ以外などその他に、
「こんな行動をとるのは我が家の犬だけ?」とか
「これはやめてほしい><」などワンちゃんと一緒に暮らしていると、
たまに不思議な行動を起こしたり、止めて欲しいなど、困った行動が出てきた時
どう対処すればいいのか紹介しています。
叱ってしつけるだけではなく、どうすれば止めて欲しい行動を起こさなくなるか
飼い主さんが行動するという事も対処法の1つなんです。
場合別に分けて対処法を紹介していますので参考になさってください^^
≪穴を掘る≫
穴を掘るという行動は、おもちゃやエサを隠したりする
犬の本能的な行動ですので、完全に止めさせる事は不可能に近いんです。。
ここでは2つの対処法をご紹介します。
≪対処法1≫
物理的に食い止めたり、庭に植えている花を荒らされたくない
という場合は、柵などでガードします。
外で犬を飼っている場合は、することがなくて暇があると
穴を掘って遊んでしまうので、
庭で遊んだり、おもちゃを与えるなどしましょう。
≪対処法2≫
@犬が掘ってもいい場所に連れて行って、
犬の目の前で、愛用のおもちゃや、好物のごほうびを
土の中に埋めます。
A「掘って」など号令をかけて、埋めた場所を掘らせます。
掘っている間に「よし」と、掘っている事をほめて、
犬に「この場所では掘ってもいいんだ」と認識させます。
B掘ってもいい場所以外で、掘ろうとした時
「だめ!」と叱りましょう。
この時必ず、「掘る前」に叱ることが大事です。
掘った後の穴を見せて怒っても何故怒られているのかわかりません。
≪興奮すると回る≫
シッポを追いかけてクルクル回る行動は「暇でやる事がないなー」
という時などにとる行動でもあります。
その場合「どうしたの?!」と大きく声を掛けると、
クルクル回ったら構ってもらえるんだと、認識してしまいますので
落ち着くまで無視しましょう。
我が家の愛犬ベルの前に飼っていたワンちゃんは、
散歩に行く前など興奮した時たまにこの行動を起こしていました^^;
あの子はひどくはなかったので、病院には相談しませんでしたが、
あまりにもひどい場合は、皮膚病など健康上に
問題があるかもしれませんので
一度獣医さんに相談してみましょう。
≪子供の言う事を聞いてくれない≫
犬に対して大人と同じように子供を優位に立たすのは
難しい事なのですが、無理に子供を優位に立たせようとしないで、
犬に「この子と一緒にいたら楽しい、一緒に何かをしたい」
と思わせるのが大切です。
≪対処法≫
<おすわり編>
@大人と子供と犬を対面し、大人が「おすわり(伏せ等)」
の号令をかけます。
A大人が号令をかけた事に応じたら子供が褒めて、
ごほうびをあげましょう。
犬に「おいしい物をくれるいい人なんだ」と認識させます。
<おいで編>
楽しみながら犬と、かくれんぼをして「おいで」が出来るようになります^^
@子供はごほうびのおやつを持って、隠れます。
最初は見つけやすい所に隠れるのがよいでしょう。
そして、必ず犬が鬼役で始めます。
子供が隠れるまで、大人が犬を押さえておきます。
※人が鬼役になって犬を追いかけると逃げる癖がついてしまいます。
A子供がかくれたら「おいで」と呼びます。
B犬が子供を見つけることが出来たら「おりこう」など褒めて、
ごほうびのおやつをあげましょう。
徐々に見つけにくいところに隠れるとよいでしょう^^
●NG●
子供のいう事を聞かないからといって、子供の前で叱ったり
押さえつけたりしないでください。
子供も真似をして、犬にケガをさせてしまう可能性もあります。
犬も大切な家族の一員である事を教えましょう。
≪おもちゃをはなさない≫
おもちゃを使って遊んでいるうちに、
犬は遊びに夢中になって「ちょうだい」と言っても
はなしてくれない事があります。
それは「ちょうだい」の意味がわからないからです。
「ちょうだい」=「はなすといい事がある」と覚えさせましょう。
もしも危険な物をくわえた時、飼い主さんが「ちょうだい」といって
すぐにはなしてもらえるように「ちょうだい」を覚えてもらいましょう^^
≪対処法≫
@大きめのおもちゃを用意します。
犬が興味を示すまで、おもちゃを左右に大きく振って楽しませます。
A犬が夢中になってきたら「ちょうだい」といって動きを止めます。
犬がおもちゃをはなすまで気長に待ちましょう。
Bおもちゃをはなしたら「おりこう」とほめて、おもちゃを引き上げます。
ごほうびとしてまた遊びを再開しましょう!^^
これを何度か試します。

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