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散歩のしつけ
散歩には犬の社会化や、飼い主との絆を深めたり、運動不足解消など
色々なメリットがあります。
成犬になってから問題行動を起こさないように仔犬の頃から
散歩のしつけをしっかりしておきましょう。
ただし、初めての散歩から歩かせるのではなく、
最初は飼い主さんが抱っこしてあげて、安心感を与えながら
車の音など色々な音に触れさせてあげましょう。
慣れてきたら地面に降ろして歩かせましょう。
!!散歩に行く前に!!
・ワクチン接種
母犬からもらった免疫がなくなって、他の犬と接触すると
犬パルボウィルスなど伝染病に感染することがあります。
外に出る前に、必要なワクチンを摂取しておきましょう。
・迷子札
初めて聴く車の音や、サイレンや、他の犬の吠える声で
驚いてパニックを起こして、リードが外れ逃げてしまうかもしれません。
万が一のために、首輪や、プレートなどに、
『住所・電話番号・名字・犬の名前』を書いておきましょう。
・ノミ対策
一旦ノミが寄生すると、痒がるだけでなく、
アレルギー皮膚炎などの、さまざまな病気を引き起こします。
外に出る前に、ノミ予防も忘れないようにしましょう。
≪散歩を嫌がる≫
外の世界を知らない仔犬は、家の中だけが自分の世界
だと思っているので、初めて聴く、車の音や、
他の犬の吠える声などを聴くと不安で胸がいっぱいになります。
ですが、そういう不安もすぐに忘れて、立ち直りが早いというのも
仔犬の特徴です^^
初散歩に行くまでに、お家のベランダから外の音を聞かせたり、
外の景色を見せたりしてあげましょう。
徐々に外に慣れてきたら、抱っこして散歩をしましょう。
●NG●
『外に出ると震えてかわいそう』『怖がるから・・』
といって散歩に連れて行かないのは絶対ダメ!
そういってずっと出さないでいると、いつまでたっても外には出れません。
『外は不安な所じゃないんだよ』と教えて、少しずつ外に慣らしていきましょう。
≪歩かない≫
踏み切りの音や、先に何があるのかわからないので不安で歩かない、
散歩コースがいつもと違うと歩かない・・など理由はさまざま。
そういう時の改善策は『散歩に行くといい事がある♪』と
認識させることが第一なんです。
食いしん坊の犬なら、散歩中にごほうびをあげると
外の世界に慣れるのも早いですよ^^
大好物のごほうびを見せて『こっちへおいで』と誘導してあげると
『歩いたらおいしいものが食べれる』と学習します。
●NG●
・無理矢理リードを引っ張る
「○○おいで」と声をかけたり、無理にリードを引っ張ると逆効果で、
なお動いてくれません。気長に待つか、ごほうびを見せて誘導しましょう。
・抱っこをする
歩かないからといって、飼い主さんが抱っこをして歩くと、
『歩かなかったら抱っこしてもらえる』と認識して、
よけいに歩いてくれません。自主的に歩く事が大切です。

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